【カメラ初心者】オールドレンズとは?使い方や特徴を知ろう!



こんにちはshojiです!

 

写真を撮っているといろんな表現があるな〜と気付かされることが多くあります。私もSNSを見ていると、デジタルでパキッとした雰囲気、フィルムのような柔らかい雰囲気など様々です。

 

私は普段から、表現の一つとして柔らかい雰囲気が好きでレタッチもフィルム風にすることが多いです。その雰囲気を作り出すのに大きく力になっているのが、「オールドレンズ」です。

 

一見、レトロなもので初心者にはとっつきずらいのかな・・・と思われがちですが、初心者の方ほど使って欲しいのが、「オールドレンズ」なのです。あなたの写真にオリジナリティを追加するために、「オールドレンズ」の魅力をしっかりとお伝えします。

 

本記事の内容
・オールドレンズとは
・オールドレンズの特徴・魅力

-柔らかい表現に

-マニュアルフォーカス
-実絞り(絞りを自分で設定する)
・オールドレンズ作例
-ゴースト
-フレア
-ぐるぐるぼけ

・お手頃オールドレンズ
・オールドレンズ撮影を楽しもう!

 

 

Shoji
今回はオールドレンズについてご紹介します!オールドレンズを使うことで、写真の表現がグッと広がります。ぜひ最後までゴラください!

オールドレンズを知ろう!

オールドレンズとは

オールドレンズとは一般的に、フィルムカメラで使用されていたレンズを指します。少しレトロで柔らかい表現をひきだすことのできるオールドレンズは、カメラの腕にかかわらず人気があります。

 

一方、フィルムカメラと聞くと、少しハードルが高く聞こえるかもしれません。しかし、ミラーレス一眼レンズとの相性が良いオールドレンズは、初心者の方でも簡単に使うことができます。

 

なぜ初心者に向いているのか

では、なぜオールドレンズは初心者の方にもおすすめなのか。これはフランジバック(マウントからイメージセンサーまでの距離)が影響しています。※ここでは詳細は省略します。

この仕組みのおかげで、ミラーレス一眼カメラ用の「マウントアダプター」が多数開発されています。また、ミラーレス一眼にはボディに手ぶれ補正の機能が備わっているため、レンズによるブレの影響が少なくなることも大きいメリットになります。

 

様々な表現が可能に

加えて、デジタルのカメラには様々なモードがあり、表現方法も多様です。レンズ表現+デジタルの表現でオリジナリティのある楽しみ方をすることができます。

 

レンズ沼と言われることもありますが、レンズごとの特徴も様々で気になり出すとあれもこれも・・といった状態になります。(現に私がなりかけています)調べてみるとレンズごとにレビューをしている方もいますので、参考にしてみてください。

 

価格の面でもオトクな「オールドレンズ」

最後に付け加えるとすると価格が低いこともあげられます。明るい単焦点レンズが欲しいと考えたときに、デジタルの場合15〜20万円かかってしまします。一方で、オールドレンズの場合1.5万円程度でも購入することができます。

 

オールドレンズの特徴・魅力

先ほど、オールドレンズとは何なのか簡単にご紹介させていただきました。具体的に撮影にどのような違いがあるのか見ていきましょう。

 

柔らかい表現に

私自身オールドレンズを使用している理由がここにあります。彩度や解像度が高く、はっきりとした写真もとても素敵です。しかし、ただ綺麗な写真になってしまっているケースがあるのも事実です。(好みはそれぞれなので、一概には言えません)

 

対して、オールドレンズを使用して撮影すると、少しアナログを感じるような柔らかい表現を作り出すことができます。また、レンズによっても様々な特徴があるため、撮影していてどんどんハマっていってしましました。

 

最近SNSを見ても、「自分の表現」が重要視されているように感じます。ただ綺麗な写真ではなく、その人自身が表現するオリジナリティを求めているのです。そのニーズに対して、オールドレンズは簡単にチャレンジできる解決策の一つになると思います。

 

マニュアルフォーカス

これは見方によればデメリットにもなります。最新のカメラは非常に優秀なので、ピントも一瞬で正確に合わせてしまうと思います。しかし、オールドレンズでは、マニュアルフォーカスのものが一般的なため、自身でフォーカスを合わせる必要があります。

 

マニュアルフォーカスを使うメリットとしても、表現手法の一つとして使用することができる点です。意図的にピントをぼかして、柔らかい表現を出してみるなど意図的にフォーカスを操作してぼけ方を自在に変化させることができます。

 

実絞り(絞りを自分で設定する)

こちらも手動で設定できる内容になります。F1.4のレンズだと、F8程度まで開放に設定することができます。絞りの設定もレンズ側で行う必要があるため、絞りを調整しながら撮影をすることができます。

 

マニュアルフォーカスと同様に手動の手間が増えるのでは、、、と考える方もいらっしゃると思います。自分で自由に表現ができることが最大のメリットです。ぜひ1度、絞りを自由に変更して、ボケ感を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

オールドレンズ作例

ここからは実際にオールドレンズを使って撮影した写真をご紹介します!特徴的な表現ごとにまとめています。

おそらく、SNSで見かけたようなものもあるのではないでしょうか?気になった方はぜひオールドレンズの道へ!

フレア

オールドレンズで反逆光、逆光で撮影する際に、全体にかすみがかったような表現をすることができます。これを「フレア」と呼びます。全体が柔らかく表現され、良いアクセントになります。

 

ゴースト

こちらも反逆光、逆光の際に、虹色の輪っかができます。これを「ゴースト」と言います。レンズによって現れ方はことなりますが、最近のエモい写真の表現にはもってこいです。最初はフレアを出すのに少し苦戦するかもしれませんが、ぜひ狙って挑戦してみてください。

 

ぐるぐるぼけ

こちらはオールドレンズの中でも、一部のレンズの特徴である「ぐるぐるぼけ」です。(以下の写真は Helios 44-2で撮影しました)背景のぼけがぐるぐる回っているように見えるのが特徴です。

 

お手頃オールドレンズ

Contax(中古相場:3〜8万)

Contaxで有名なレンズといえば、標準の帝王 Contax Carl Zeiss Planar 50mm F1.4があります。明るく使いやすいレンズなので、初めて購入する方にもおすすめです!Carl Ziessシリーズには他にも優良なレンズが多くあります。

 

PENTAX(中古相場:8千〜5万)

PENTAXには、オールドレンズ初心者が始めるのに適していると言われる Super Takumar 55mm F1.8があります。有名なカメラマンさんが使用しているのをSNS上でも良くみかけます。とても使い安いレンズでレトロな雰囲気を作るのが簡単なレンズです。

HELIOS(中古相場:1〜5万)


こちらも最初の一本にと勧めれることの多い、Helos 44-2 55mm F1.8があります。ロシア製のレンズで非常に安く入手することができます。ゴーストやフレアの表現も簡単に出すことができ、オリジナリティを出すのにおすすめのレンズです。

 

オールドレンズ撮影を楽しもう!

今回は「オールドレンズ」についてご紹介させていただきました。初心者から上級者まで、どんな方にもメリットの多いレンズであることが伝わったかと思います。「オールドレンズ」の少しレトロな表現は、みる人の目を魅かせてくれます。ぜひあなたも「オールドレンズ」の世界を一緒に楽しみましょう!

 

 

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