【カメラ初心者】Lightroomで夏を感じる爽やかな写真に編集しよう!




こんにちはShoji(@BlogShoji) です!

 

 

ついに夏がやってきました!
今年(2020年)はとても気温が高く、外を出歩くのもしんどいですね。。。
それでも写真好きのあなたは向日葵や緑を撮りに行かれることと思います。(熱中症にはくれぐれもお気をつけて)

 

なので今回は、Lightroomでできる夏を感じる爽やかな写真に仕上げるレタッチ方法を紹介していきます!

 

 

実際のLightroomの画面をお見せしながら紹介していくので、見ながら実践してみてください!

 

 

今回編集したプリセットも載せています!ぜひ使用してみて下さい。

 

 

 

考える人
夏を感じる爽やかな写真にレタッチするには?
Lightroomで簡単にレタッチする方法を知りたい!
今回は、このような悩みを解決します。
本記事の内容
・Lightroomでの爽やかな写真レタッチポイント
・レタッチの手順
 - STEP1:見せたい部分を引き立たせる【露光量、ハイライト、シャドウ】
- STEP2:写真全体に柔らかさを与える【明瞭度、かすみの除去、周辺光量補正】

 - STEP3:柔らかさに色味をプラス【色温度、カラーミキサー】
・プリセットをご紹介!
・まとめ
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Shoji
実際にLightroomの画面をお見せしながらご紹介していきます!
ぜひ、一緒に取り組んでみて下さい。

 

 

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Lightroomでの夏の爽やかレタッチのポイント

 

 

夏の爽やかレタッチをするポイントは、以下の3つです!

  •  見せたい部分に視線を集める
  •  全体を柔らかい印象に
  •  夏らしい色使い

 

 

今回のレタッチでは、千葉県の小湊鉄道にある月崎駅で撮影した写真を使用します。
月崎駅は、無人駅で夏になるとホームに風鈴が飾られます。
改札側から、風鈴が覗くような写真にしてみました。

 

 

ポイントを👆にあげています。
ざっくりお伝えすると
見せたい部分  → 風鈴
柔らかい印象に → かすみをのせる
夏らしい色   → 黄色
といった感じです。

 

 

文章で紹介しても伝わりずらいので、実際に写真を見ていきましょう。

編集前

 

 

編集前の写真では、駅内の暗さと改札側の明暗差や全体的にずっしりとした印象が目立ちます。
また、改札側から撮影していますが、風鈴に目を移してほしいという意図があります

そういった課題点を意識して編集します。

 

 

編集後

 

 

編集後の写真を見てみましょう。
印象が大きく変わったことが伝わるでしょうか。
全体的に柔らかい印象になり、ホームの風鈴を引き立たせることもできました。

 

では、詳細なレタッチの手順をご紹介していきます!

 

 

夏の爽やかレタッチの手順

 STEP1:見せたい部分を引き立たせる
【露光量、ハイライト、シャドウ】

まず初めに、STEP1では全体の引き締めと風鈴(見せたい部分)を引き立たせます。

 

 

特に、この写真ではホーム側が少し白トビしています。
これでは、風鈴がみえずらくなってしまうので、ハイライトを下げて調整します。

編集ポイント


【ライト】
・露光量   : -0.35
・ハイライト : -60
・シャドウ  :+50

項目の説明
・露光量   : 写真の明るさを調整します。値が大きいほど写真が明るくなります。
・ハイライト : 写真の明るい部分の明るさを調整します。値が小さいほど明るい部分がはっきりと写ります。
・シャドウ  : 写真の暗い部分の明るさを調整します。値が小さいほど暗い部分がはっきりと写ります。

 

 

編集画面

 

 

編集後の写真を見てみましょう。
全体が引き締まり、ホーム側の風鈴もはっきりと写っています。
これで風鈴に視線が行くようになりました!
次は、STEP2で柔らかい雰囲気をつけ足していきます。

 

 

編集後

 

 

 

 

 STEP2:写真全体に柔らかさを与える
【明瞭度、かすみの除去、周辺光量補正】

続いてSTEP2では、明瞭度やかすみの除去を使用して、全体的に柔らかさを加えていきます。

 

 

STEP1で全体が引き締きしめることができました。
ですが、せっかくの風鈴の写真ですので、夏っぽさが欲しいですよね。

 

なので、このSTEP2で温かみのある柔らかい写真に編集していきます。
柔らかい写真に仕上げるには、このSTEP2が大事になります。

 

 

編集ポイント


【効果】
・明瞭度    : -15
・かすみの除去 : -30
・周辺光量補正 :+10

項目説明
・明瞭度    : 写真に写っている被写体のふちのコントラストを調整する。値が大きいほど被写体がはっきり写る。
・かすみの除去 : 写真のかすみ度合いを調整する。値が小さいほどかすみが足される。
・周辺露光量補正: 写真の外側のふちを明るくまたは暗くします。値が大きいほど明るくなります。

 

 

 

編集画面

 

 

編集後の写真を見ていきましょう。
STEP1編集後の写真とは、大きく雰囲気が変わりましたね。
柔らかさが出てきて、とても温かみのある印象になりました。

 

 

編集後

 

 

 

 

 

 STEP3:柔らかさに色味をプラス
【自然な彩度、カラーミキサー、明暗別補正】

最後にSTEP3では、夏らしい温かみを強調するために、色味を調整してきます。

 

 

柔らかさを強調するために、全体の色温度を上げます
加えて、背景の色となじむように個別にオレンジやイエローを調整します

 

 

背景に新緑が多い場合には、グリーンやブルーの色味を調整すると良いです。

 

 

 

編集ポイント


【カラー】
・自然な彩度   :+15
【カラーミキサー:オレンジ】
・色相 :+30
・彩度 :+15
・輝度 :+30
【カラーミキサー:イエロー】
・色相 : -10
・彩度 : -10
・輝度 :+20

項目説明
・自然な彩度 : 通常の彩度と比較して、適度な色合いを維持しながら彩度を補正します。
・カラーミキサー : 写真の個々のカラーをより詳細に調整します。

 

 

 

編集画面

まず初めに、全体の温かみを上げるために、色温度を調整します。

 

 

次に、個別に色味の調整を行います。
今回は、温かさを強調するために、オレンジとイエローを調整しました。

 

 

またハイライトとシャドウにも色をのせていきます。
ハイライトには暖色、シャドウには寒色を加えることで、明暗でメリハリのある写真となります。
それでは編集後の写真を見てみましょう!
STEP2の状態と比較すると、柔らかさの中に温かみがあるような写真に変わりましたね。
編集後

プリセットをご紹介!

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まとめ

今回は夏っぽい爽やかかつ柔らかさのある写真にレタッチをしました。

 

 

 

レタッチのポイントを再掲しておきます。

  •  見せたい部分に視線を集める
  •  全体を柔らかい印象に
  •  夏らしい色使い
また、本記事にはプリセットも配置しています!
プリセットを取り込んだ後、あなたの撮影した写真に合わせて調整すると短い時間で編集をすることができますよ!