写真の「明るさ」が与える印象とその編集方法(露出補正)

こんにちはshojiです!
 
皆さんは写真を編集する際に、「明るさ」をどのように設定しているでしょうか?
 
写真編集をされている方にどのように編集されいるかを聞くと、「感覚でやってます!」、「フィーリングですかね~」といった言葉がよく返ってきます。
 
ですが、どういった目的で編集するかによって、編集する項目が変わってきます。そのため、各要素を編集することで、写真がどのように変化するのかを知ることは非常に重要です。
 
そこで今回は、”写真の「明るさ」を編集することで、見る人にどういった印象を与えるのか。”という点についてお話していきます。
 
 
 
 
考える人「
写真の「明るさ」を調整すると写真はどのように変わるのか?「明るさ」の編集方法を知りたい!

今回は、このような悩みを解消していきます。  

 

本記事の内容

・写真の「明るさ」とは?
・「明るさ」が与える印象とは
・実際にどのように編集するの?
 

「明るさ」が与える印象を知ることで、写真のテーマに沿ったものに編集することができます。編集する方法も紹介しているので、読んだ後に実践してみてください。  

 

 
shoji
簡単に解説しているので、最後まで読んでみてください

写真の「明るさ」とは

写真にとって明るさは、全体の印象を決める上でとても重要です。  

 

最近のデジタルカメラでは、自動で明るさを補正してくれるものが多くあります。また、その精度が非常に高いのも事実です。  

 

しかし、必ずしもカメラが決めた明るさが適正であるとは限りません。 また、明るさを編集することで、様々な印象を与えることができます

 
では、「明るさ」を高くした場合、低くした場合、それぞれどういった印象を与えることができるのか見ていきましょう。
 

「明るさ」が与える印象とは

 

「明るさ」を高くする

 

「明るさ」を高くした場合には、”かわいい”や”ほのか”な印象を与えることができます。「明るさ」の度合いによって、与える印象が変わりますので、下の矢印を参照して下さい。  
 
花や女性を被写体とした時には、「明るさ」を高くした方が雰囲気が合いますね。  
 
「明るさ」を高くした写真をいくつか載せていきます。
 
 
 

「明るさ」を低くする

 

一方で、「明るさ」を低くした場合には、”ノスタルジック”や”幻想的”といった印象を与えることができます。「明るさ」の度合いによって、与える印象が変わりますので、下の矢印を参照して下さい。  
 

全体を暗くして、主体(下の例だと紫陽花)だけを少し明るくしたり、彩度を上げたりすることで主体を引き立たせることができますね。

 

  「明るさ」を暗くした写真をいくつか載せていきます。

 

 

 
 

実際にどう編集するの?

 

Camera

 

使用しているカメラ上で、「明るさ」を編集するためには、「露出補正」という項目を編集します。「露出補正」は、プラスに補正すると写真が明るく、マイナスに補正すると写真が暗くなります。  

 

私が使用している”OLYMPUS OMD EM-10 MarkⅡ”では、モードを選択した後、ダイヤルを回すことで、「明るさ」を変えることができます。

 

  編集の方法はカメラそれぞれによって異なるので、マニュアル内で「露出補正」の項目を探しましょう!  

Adobe Lightroom

 

Lightroom上では、ライトの要素内にある「露光量」の項目で、写真の「明るさ」を編集することができます。(トーンカーブでも全体の明るさを調整することができます。トーンカーブの使い方は別記事で紹介します。)

 

  右に行くほど「明るさ」が高くなり、左に行くほど低くなります。スクロールバーで「露光量」の値を変えながら、自身のイメージする「明るさ」に編集しましょう。

 

 

まとめ

 

今回は、写真の「明るさ」が見ている人に与える印象とその編集方法について紹介しました。「明るさ」は写真の編集をする際に、多くの人が最初に編集する項目だと思います。  

 

「明るさ」の度合いによって、受け手の印象が大きく変わるので、自身が伝えたい写真のイメージに一番合う明るさに編集しましょう!

おまけ:写真編集の勉強方法

写真・レタッチを学ぶときには、本やサイトを参考にしながら手を動かすのが一番です!私が参考にしている本を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。