風景写真を編集してみよう!(富士山編)

 
考える人
士山などの美しい風景をより美しく見せるにはどうしたらよいのか?Lightroomで編集する方法を知りたい!

今回は、このような悩みを解消していきます。

本記事の内容

・富士山の編集ポイント
・富士山を引き立たせる3つの手順
STEP1:暗い部分を引き締める
STEP2: 富士山の立体感を出す
STEP3:夕焼けを印象的に

編集のコツを理解して実践することで、誰でも、美しく力強い写真にすることができます。Lightroomの無料版で使用できる機能のみを用いているので、どなたでも簡単に編集することができます。

 
shoji
3分で読めるので、最後まで読んでみてください
 

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富士山の編集ポイント

今回は、山梨県の河口湖で撮影した富士山の写真を使用していきます。主題である富士山を強調するために、手前・周辺を暗くし、画面が引き締まるようにします。その結果、富士山に視線を誘導できるようになります。また、彩度を上げることで夕焼けをより印象的に表現しています

編集前

 


編集後

 

 

富士山を引き立たせる3つの手順

STEP1:暗い部分を引き締める(【効果】の編集)

まずは、富士山を引き立たせるために、「明瞭度」と「かすみの除去」を調整し、陰影やディティールをはっきりさせます。また、「周辺光量補正」を調整し、四隅を暗くすることで、富士山に視線を誘導します

 

変更ポイント
明瞭度:+45
かすみの除去:+30
周辺光量補正:-15

 

 

編集後

 

STEP2:富士山の立体感を出す(【ライト】の編集)

「ハイライト」や「白レベル」を調整することで富士山の立体感を出します。また、STEP1で周辺を暗くしているので、「シャドウ」を調整し、暗い部分をはっきり見えるようにします

 

変更ポイント
コントラスト:+10
ハイライト:-5
シャドウ:+20
白レベル:+20
 
 
編集後
 

STEP3:夕焼けを印象的に(【カラー】の編集)

今回の写真は夕暮れに撮影したので、右側に夕焼けが写っています。「自然な彩度」を調整することで、夕焼けをより印象的にしていきます。

 

変更ポイント
色被り補正:+10
自然な彩度:+15
 
 
編集後
 

まとめ:レタッチを実践してみよう!

今回は、富士山のレタッチ方法についてご紹介してきました。

富士山などのダイナミックな被写体は、少し引き立たせてあげるだけで印象は大きく変わります。この写真は、夕焼けというアクセントもあり、より富士山を引き立たせることができました。

おまけ:写真編集の勉強方法

写真・レタッチを学ぶときには、本やサイトを参考にしながら手を動かすのが一番です!私が参考にしている本を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。