撮影した写真をLightroomで映画風に簡単レッタチ!

こんにちはShoji(@BlogShoji) です!

 

突然ですが、海外映画の雰囲気ってとても素敵ですよね!
あなたが撮った写真も映画風に編集できたら・・・なんて考えたことありませんか?

 

あのクールでかっこいい雰囲気は写真上でも表現することができます!
ポイントを押さえれば、誰でも簡単にレタッチできます。

 

今回は、Lightroomでできる映画風レタッチの方法を紹介していきます。
実際のLightroomの画面をお見せしながら紹介していくので、見ながら実践してみてください!

 

考える人
映画風のレタッチ方法とは?
Lightroomで簡単にレタッチする方法を知りたい!
今回は、このような悩みを解決します。

 

本記事の内容


・Lightroomでの映画風レタッチポイント
・レタッチの手順
 - STEP1:写真を引き締める【コントラスト、明瞭度、かすみの除去】
 - STEP2:全体を暗いトーンに【露光量、ハイライト、シャドウ】
 - STEP3:クールな雰囲気に【色温度、カラーミキサー】
・まとめ
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実際にLightroomの画面をお見せしながらご紹介していきます!
ぜひ、一緒に取り組んでみて下さい。

 

 

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Lightroomでの映画風レタッチのポイント

映画風にレタッチするポイントは、以下の3つです!

  •  明暗のメリハリをつける
  •  全体的に暗めの印象にする
  •  クールで冷たい雰囲気をつける

 

文章だけ見てもわかりずらいと思うので、実際に編集する写真を見ながら簡単に説明していきます!
今回は、銀座の路地で撮影した写真を編集していきます。

 

編集前の写真では、暗く重たい雰囲気の写真になっています。
看板の文字もライトでつぶされて見えなくなっていますね。
また、海外映画で見られるクールな印象もこの写真ではありません。

 

ざっくり修正する内容を説明しておくと
看板の文字、暗い部分 → シャドウ、ハイライト
クールな印象 → 色温度、明暗別補正
といったような編集が必要になります。
※細かい編集の内容は次章で説明します。

 

編集前

 

先ほどあげたポイントを押さえて、レタッチをすると以下のようになります。

 

看板の文字や路地の暗い部分もはっきりと見えるようになっていますね。
また、全体的にブルーをのせることで、クールな印象を与えることができました。

 

 

編集後

 

 

それでは、細かいレタッチの手順を見ていきましょう!

 

映画風レタッチ手順

 STEP1:写真全体を引き締める【コントラスト、明瞭度、かすみの除去】

まず最初は、デジタル特有の明暗のメリハリを表現していきます

 

撮影したての写真では、少しぼやっとした印象を与えられます。
コントラストを修正することで、被写体がくっきりと写ります。

 

編集ポイント


【ライト】
・コントラスト :+30

【効果】
・明瞭度    :+20
・かすみの除去 :+30

項目の説明
・コントラスト : 明るい部分と暗い部分の差。値が大きいほど差が強くなる。
・明瞭度    : 写真に写っている被写体のふちのコントラストを調整する。値が大きいほど被写体がはっきり写る。
・かすみの除去 : 写真のかすみ度合いを調整する。値が小さいほどかすみが足される。

 

 

編集画面

 

 

編集後

 

 STEP2:全体を暗いトーンに【露光量、ハイライト、シャドウ】

写真全体の明るさを調整します。
今回は暗めのトーンに編集していきます。

 

暗い場所で写真を撮ると、暗くつぶれて見えなくなってしまうことがあります。
このSTEP2を行うことで、看板の文字や路地の暗さでつぶれている部分をはっきりと見えるように修正することができます

 

編集ポイント


【ライト】
・露光量   :+0.5
・ハイライト :-60
・シャドウ  :+50

項目の説明
・露光量   : 写真の明るさを調整します。値が大きいほど写真が明るくなります。
・ハイライト : 写真の明るい部分の明るさを調整します。値が小さいほど明るい部分がはっきりと写ります。
・シャドウ  : 写真の暗い部分の明るさを調整します。値が小さいほど暗い部分がはっきりと写ります。

 

 

 

 

編集後

 

 

 STEP3:クールな雰囲気に【色温度、カラーミキサー、明暗別補正】

STEP2までのレタッチで、路地内の被写体が綺麗に写るようになりました。
まだ写真の印象がぼやっとして定まっていません。
最後に、色味を追加して、写真全体の印象を決めていきます。

 

今回は、映画風ということで、アクアやブルーの色を印象的に表現しました

 

編集ポイント


【カラー】
・色温度 :+30

【カラーミキサー:アクア】
・色相 :+30
・彩度 :+20
・輝度 :+30

【カラーミキサー:ブルー】
・色相 : -20
・彩度 :+30
・輝度 : -20

【カラーミキサー:オレンジ】
・色相 : -30
・彩度 :+20
・輝度 : -30

 

編集画面

 

 

カラーミキサーで各色相(今回は、アクア、ブルー、オレンジを編集しました)を調整します。
クールさを出すために、アクアやブルーの印象が強くなるように調整しています。

 

 

 

最後に、明暗別補正でシャドウにもブルーをのせます。
これでより全体が少し冷たく、クールな印象に変えることができます。

 

 

 

編集後

 

 

まとめ

今回は、映画風のレタッチを実践しました!
編集のポイントを改めて、のせておきます。

 

編集内容

  •  明暗のメリハリをつける
  •  全体的に暗めの印象にする
  •  クールで冷たい雰囲気をつける

 

簡単な編集内容で、編集前後で大きく印象が変わりましたね。
色味やコントラストは写真の印象を決める上で、とても重要になります。
調整した値は、編集画像に合わせたものになるので、実際にあなたの手で動かして編集してみて下さい!